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予防接種

Vaccines

予防接種|WELL Ladies Clinic(ウェルレディースクリニック)|大塚駅の産科・婦人科・漢方内科

当クリニックのワクチン接種サービス

当クリニックのワクチン接種サービス

当クリニックでは、女性の健康を守るため、各種ワクチン接種を実施しております。予防接種は感染症予防の重要な手段です。ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。

01. HPVワクチン

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お知らせ

シルガード9(9価HPVワクチン)は、定期接種の対象年齢以外でも45歳11ヶ月まで任意接種(自費)として接種いただけます。
妊娠中は接種できませんので、妊娠をご希望の方は妊娠前に、出産後の方は産後のご受診時にご相談ください。子宮頸がん予防のため、未感染のHPV型への予防効果が期待できます。お気軽にご相談ください。

当クリニックはシルガード(9価)を取り扱っております。
子宮頸がんについては【こちら】をご覧ください。

HPV感染からがんになる経過と子宮頸がん予防

定期接種について助成制度

対象
小学校6年生〜高校1年生相当の女性(公費対象)
回数
11歳以上15歳未満:2回接種(0、6〜12ヶ月後)筋肉注射
15歳以上:3回接種(0、1〜2ヶ月、4〜6ヶ月後)筋肉注射
効果
子宮頸がんの原因となるHPVウイルス(高リスク型)への感染予防
特記事項
公費対象年齢の方は助成制度で接種できます。予診票を忘れずにお持ちください。

任意接種について自費診療

対象
9歳〜小学5年生相当の女性
高校2年生相当の女性〜45歳11ヶ月までの女性
回数
9歳〜小学5年生相当の女性:2回接種(0、6〜12ヶ月後)筋肉注射
高校2年生相当〜45歳11ヶ月までの女性:3回接種(0、1〜2ヶ月、4〜6ヶ月後)筋肉注射
費用
1回あたり 30,000円(税込)

HPVワクチンの流れについて

  1. WEBにてワクチン『HPVワクチン』の予約(受診希望日3日前までの予約をお願いします)
  2. 助成での接種を希望の方は予診票を記載の上お持ちください。自費での接種希望の方はWEB問診から「予防接種問診票」を選択いただき、来院前に入力をお願いします。
  3. 16歳未満の方は保護者と一緒にご来院ください。同席が難しい場合は、予診票の保護者欄に署名し、別紙の予防接種同意書を記入して持参ください。
  4. 来院後、受付・問診があります。質問があればお聞きください。
  5. 筋肉注射となります(肩が出しやすい洋服での来院をおすすめします)。
  6. 接種後は15〜30分、クリニック内で経過観察させていただきます。

02. 妊娠中に接種可能なワクチン

当クリニックにて妊婦健診されていない方も可能です。

RSウイルスワクチン(アブリスボ®助成制度自費診療

妊娠中に接種することで、お母さまの体内でRSウイルスの抗体が作られ、胎盤を通して赤ちゃんに移行します。生まれた赤ちゃんは生後6ヶ月頃まで、RSウイルス感染症に対する予防効果を得ることができます。

対象・時期
妊娠24週〜36週6日の妊婦
特に妊娠28〜34週を推奨
※分娩予定日の14日前までに接種
回数
1回 筋肉注射(上腕)
効果
赤ちゃんの発症予防効果 約50%、重症化予防効果 約80%、入院予防効果 約70%(生後6ヶ月までの臨床試験データ)
費用
妊娠28〜36週6日:助成制度(2026年4月〜定期接種)
妊娠24〜27週6日:自費診療 32,000円(税込)
特記事項
里帰り出産予定の方は、分娩先に戻る前の接種をお勧めします。当クリニック妊婦健診中以外の方も接種可能です。

コラム:RSウイルス感染症ワクチン(アブリスボ)妊婦接種について詳しく

百日咳ワクチン(トリビック)自費診療

百日咳は乳幼児に重篤な呼吸器疾患を引き起こすことがあり、生後2ヶ月未満の赤ちゃんは特にリスクが高い感染症です。妊娠中に接種することで、お母さまの体内で抗体が作られ、胎盤を通じて赤ちゃんに移行します。生まれたばかりの赤ちゃんを守るために、妊娠中の接種が推奨されています。

対象・時期
妊娠27〜36週6日の妊婦
特に妊娠27〜30週を推奨
※毎回の妊娠での接種を推奨
回数
1回 皮下注射もしくは筋肉注射(上腕)
効果
生後2ヶ月未満の赤ちゃんの百日咳発症を約80%予防。お母さま自身の百日咳・破傷風・ジフテリアの予防にもなります。
特記事項
RSウイルスワクチンとの同時接種も可能です。上のお子さんがいるご家庭では特に重要なワクチンです。当クリニック妊婦健診中以外の方も接種可能です。

03. その他のワクチン


麻しん風疹(MR)ワクチン助成制度自費診療

対象
風疹抗体価または麻しん抗体価が低い女性(特に妊娠を希望される方)
回数
1回 皮下注射
効果
風疹・麻しんの発症予防
特記事項
  • 妊娠中は接種できません
  • 妊娠前の抗体検査についてはこちらをご参照ください
  • 初期の感染は先天性風疹症候群のリスクがあります
  • 接種後2ヶ月間は避妊が必要です

豊島区の風しん抗体検査・予防接種助成について
豊島区では、妊娠を希望する女性等を対象に、風しん抗体検査および抗体価が低い場合の予防接種費用を全額助成しています(区内実施医療機関での接種は無料)。

▶ 豊島区|先天性風しん症候群予防対策(風しん抗体検査および予防接種)

B型肝炎ワクチン

対象
B型肝炎発症予防・海外長期予定滞在者・一般任意接種者
回数
3回
特記事項

妊娠中にHBs抗原陽性(B型肝炎ウイルス感染)の母親から生まれた乳児に対しては、出生後すぐにワクチン接種を実施します。

ワクチンの流れ

  1. WEBにてワクチン「ご希望ワクチン」の予約
  2. WEB問診から「予防接種問診票」を選択いただき、来院前に入力をお願いします。
  3. 来院後、受付・問診があります。質問があればお聞きください。
  4. 筋肉注射となります(肩が出しやすい洋服での来院をおすすめします)。
  5. 接種後は15〜30分、クリニック内で経過観察させていただきます。

04. ワクチン接種の注意事項

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注意事項

  • 発熱や体調不良の場合は接種を延期することがあります。
  • 予防接種の種類によっては同時接種できないものや、間隔をあける必要があるものがあります。
  • アレルギー歴のある方は事前にお申し出ください。
  • 妊娠中や授乳中の方は、接種可能なワクチンが限られますので、ご相談ください。
  • 料金は各ワクチンにより異なります。詳細は受付またはお電話でお問い合わせください。

※ワクチンの在庫状況により、ご希望の日に接種できない場合がございます。早めにご予約をお取りください。あらかじめご了承ください。

05.ワクチン接種に関するよくある質問

健康保険は使えますか?
HPVワクチンは定期接種対象(小学6年生〜高校1年生)の方は助成制度をご利用いただけます。RSウイルスワクチンは妊娠28〜36週6日の方に助成制度があります。その他のワクチンは全て自費となります。
HPVワクチンは、何歳まで接種可能ですか?
定期接種は小学6年から高校1年生までですが、45歳まで任意接種として接種可能です。性交渉前に接種するのが最も効果的とされていますが、年齢に関わらず未感染型への予防効果が期待できます。
RSワクチンは何週まで接種可能ですか?費用はかかりますか?
妊娠24週〜36週6日が接種可能な時期で、当クリニックでは特に妊娠28〜34週での接種をお勧めしています。妊娠28〜36週6日の方は助成制度あり(2026年4月〜定期接種)となります。妊娠24〜27週6日の方は自費診療となります。分娩予定日の14日前までに接種する必要がありますのでご注意ください。
RSワクチンは毎回の妊娠で接種が必要ですか?上の子の妊娠中に接種した場合も再接種が必要ですか?
はい、毎回の妊娠での接種をお勧めします。前回の妊娠中に接種していても、抗体は時間とともに低下するため再接種が必要です。特に上のお子さんが幼稚園・保育園などに通っている場合、RSウイルスを家庭内に持ち込むリスクが高くなるため、毎回の接種が大切です。
百日咳ワクチンは妊娠中に接種できますか?
はい、妊娠27週〜36週の妊婦さんに接種をお勧めしています。妊娠中に接種することで、お母さまの体内で抗体が作られ、胎盤を通じて赤ちゃんに移行します。生後2ヶ月未満の赤ちゃんはまだ予防接種ができないため、このワクチンが特に重要です。
百日咳ワクチンはRSワクチンと同時に接種できますか?
はい、同時接種が可能です。RSウイルスワクチンと百日咳ワクチンは同時に接種することができますので、接種回数を減らしたい方にお勧めです。ご希望の方はご予約の際にお申し出ください。
百日咳ワクチンは毎回の妊娠で接種が必要ですか?
はい、毎回の妊娠での接種をお勧めします。抗体は時間とともに低下するため、妊娠のたびに接種することで生まれてくる赤ちゃんへの予防効果を最大化できます。
風疹ワクチンを打って、すぐ妊娠できますか?
一般的には接種後2ヶ月の妊娠はおすすめしていません。計画を持った接種タイミング、妊娠計画をおすすめします。
HPVワクチンを接種した後の、がん検診は必要ですか?
必要です。結果によっては精密検査も必要な場合もありますので、20歳(もしくは性交渉後)から定期的に受けてください。全て女性スタッフで対応いたしますので、お一人でこられてもご安心ください。
ワクチンで既に感染しているHPVの治療はできますか?
既に感染しているHPVを治療することはできません。ただし、既感染がある方でもワクチン接種の効果はあります。
妊娠中・授乳中は接種できますか?
妊娠中に接種できるワクチンは、RSウイルスワクチン(妊娠24週〜36週6日)、百日咳ワクチン(妊娠27〜36週6日)、インフルエンザワクチン、コロナウイルスワクチンになります。HPVワクチンは妊娠中は接種できません。授乳中は当クリニックで取り扱っているワクチンは接種可能ですので、ご相談ください。
その他
厚生労働省HPVワクチンQ&A「健診・予防・予防ワクチンについて」をご参照ください。
ご不明な点・ご質問があればご相談ください。

06. 予防接種後健康被害救済制度

万が一、予防接種を受けたことによって健康被害(疾病・障害・死亡)が生じた場合、予防接種法に基づく救済制度があります。定期接種(助成)の対象となるワクチンで健康被害が生じた場合は、市区町村を通じて申請することができます。任意接種(自費)の場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)による「医薬品副作用被害救済制度」が適用されます。

詳しくは下記の厚生労働省公式ページをご参照ください。

厚生労働省|予防接種健康被害救済制度について

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